
1982年の全英オープン。倉本昌弘はアーノルド・パーマー(右)と初日から3日間連続でラウンドし、優勝戦線に浮上した(写真=東京スポーツ新聞社)
【26歳の倉本昌弘が全英の「優勝候補」に】
今からさかのぼること43年。1983年に行われた「全英オープン」の舞台も、今年と同じ英国ロイヤルバークデールだった。その開幕前日、ジャック・ニクラスやトム・ワトソンの“新旧帝王”、“スペインの星”セベ・バレステロスらスーパースターに混じり、掛け値なしの優勝候補として全英オープンの共同会見場に呼ばれたのが、当時弱冠26歳の倉本昌弘だ。
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